ホテルの周辺情報
かなりベタな周辺情報で申し訳ないのですが、ホテルの裏にあるグエンフエ遊歩道はやはりおすすめです。ここに来ると「あぁ、ホーチミンシティに来たな。」と実感します。週末の夜は、地元の若者達で賑わいます。小腹が空いたら、Bánh tráng nướng(バインチャンヌング)と言うライスペーパーを使ったホットスナックがおすすめです。
朝食
外観・内観
楽しみにしていたボンセンホテルのビュッフェ形式の朝食。しかし、コロナ禍の影響か、朝食は1階レストランでの一品料理に変更なっていました。ちょっと調べてみたら、あらふねが最期にボンセンホテルに宿泊したのは、2012年1月25日だったようです。そりゃそうですねよね。
メニュー
朝食はメニューリストから選びます。上から「牛肉のフォー」「牛肉ボールのフーティウ」「骨付き豚肉のフーティウ」「目玉焼きとパテのバインミー」「スイカ・パイナップル・リンゴ・オレンジジュース」「コーヒー」「お茶」です。
食べてみた感想(1日目)
ホテルレビューだったら、王道の牛肉のフォーとベトナムコーヒーを注文すべきだったのですが、普通に自分が食べたいもの注文していました。あらふねが注文したのは、骨付き豚肉のフーティウとパイナップルジュースです。フーティウは、とんこつスープとセロリの香りが絶妙にマッチしていて美味しかったです。ここのレストランのフーティウは、そうめんような細さの米麺でした。春菊やニラなどの野菜をたくさん食べることができて、嬉しかったです。
食べてみた感想(2日目)
王道の牛肉のフォーとベトナムコーヒーを注文しました。フォー24と言うチェーン店のフォーが大好きなあらふねとしては、ちょっと違うかな?と言う感想です。このホテルの朝食は、フーティウがおすすめです。コーヒーもおそらくインスタントだと思います。
泊まってみた感想
Wi-Fiの速度と冷蔵庫の温度以外は、不満に感じる点はなかったです。立地・部屋・価格、どれをとっても満足のいくホテルと言っても良いのではないでしょうか?カムオン!