ホーチミン市人文社会科学大学プライベートレッスンを受けた感想

きっちり96コマのベトナム語講座のプライベートレッスンを受講し終わりました。実際に受けてみてのメリットとデメリットをまとめています。

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プライベートクラスの概要

授業料は割高

2022年5月現在、1コマ50分間の授業料は、370,000ドン(=2,040.64円)です。人文大学では、8週間・週5日・1日2時間を1コースとするので、1コースはおよそ80コマとなります。もし80コマ取った場合の授業料は、29,600,000ドン(=163,251.06円)です。もし受講する場合は、5%の早期割引制度は必ず利用するようにして下さいね。

プライベートクラスのメリット

ベトナムの留学ビザが取得できる

人文大学のプライベートクラスを受講するとベトナムの留学ビザが取得できます。最短の申請条件は、1日2時間・週5日・3ヶ月間です。おおよその授業料としては、120コマ44,400,000ドン(=244,876.59円)です。コロナ以前は、グループレッスン(最低条件:1日4時間・週5日)でも留学ビザが取得できたのですが、現在はプライベートクラスの受講者のみ留学ビザの受付ができるようです。ベトナムは、ビザの制度が比較的に厳しいですので、腰を据えてがっつり勉強したいと言う方は、留学ビザを取得することをおすすめします。

好きなように学べる

プライベートクラスは、授業時間・テキストはもちろん、先生も選ぶことができます。テキストは自宅で学んで、会話や発音をメインに教わることをおすすめします。先生の良し悪しは、先生の知識・経験だけでなく、我々生徒との相性の問題もあるので、誰が良い先生なのか?と言うのは自分で見極める必要があります。あらふねの場合、とても素晴らしい先生に出会えましたのでメリットとしていますが、この点はデメリットにもなり得るので、注意が必要です。

プライベートクラスのデメリット

ハズレの先生もいる

プライベートクラスを受講する上で、最も危惧される点は、ハズレの先生を割り振られた場合です。何を基準としてハズレをするかは、人それぞれだと思いますので、私が友人たちから聞いた残念な先生の話をしたいと思います。とは言え、早い段階で「先生を変えてほしい。」と事務所に相談すれば、大学側も対応してくれますので、そんなに神経質にならなくても大丈夫です。

とにかく優しい

生徒の発音・声調・文法が間違っていても「いいね!」しか言わない先生。先生によってはカリキュラムに沿って、テキストの内容を説明するだけの先生もいます。ぶっちゃっけ、それでは先生ではなくて、テキストの解答を知ってるだけのただのベトナム人です。せっかく授業を受けるなら、伝わるベトナム語に矯正してほしいと思うので、個人的にはハズレだと思ってしまいますね。

考え方が古い

「結婚してるか?」「子供はいるか?」と言う質問は、よく聞かれます。それくらいで目鯨立てていたらベトナムでの生活は、毎日が疲弊しています。しかし、性別・人種・LGBTの方々を蔑むような発言をする先生がいることは事実です。同じ価値観をお持ちでしたら、話していて楽しいかもしれませんが、個人的には表情を作るのに疲れてしまいます。

友達ができにくい

同じレベルのクラスメイトがいることは、とても良い刺激になります。しかし、プライベートクラスは、先生とのマンツーマン授業なので、友達ができにくいの最大のデメリットです。あらふねの場合、幸いにも超積極的な台湾人の友人がいるので、彼女を通じていろんな人と知り合えています。

まとめ

ベトナムに1ヶ月以上留学する予定で、ホーチミン市内中心部に住みたいと言う人には、人文大学のプライベートクラスの受講をおすすめします。但し、留学ビザが必要ないと言う方は、グループクラスとプライベートクラスを掛け合わせて、受講することをおすすめします。先生に関しては、ぶっちゃけ運次第という側面が強いですが、無理!と思ったら、すぐにオフィスに相談すれば対応してくれます。みなさんが熱心な先生に巡り会えますように。カムオン!

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