シンチャオ、みなさん。ナムおじさんこと、荒舩哲男です。
今回やってきたのは、ダナンのランドマークでもある
ドラゴンブリッジの南側エリア。
このあたりはおしゃれなカフェが多く並ぶ通りとして知られていますが、その中に地元の人で大混雑しているローカル麺のお店を見つけました。
今回は、夕方のわずか3時間しか営業しない人気店で食べる、ベトナムの麺料理バインカインをご紹介します。
ドラゴンブリッジ南側のカフェエリアで発見
お店があるのは、ドラゴンブリッジから南へおよそ750mほど進んだ場所。
観光客の多いエリアから少し離れた、地元の人の生活が感じられる通りです。
通りにはカフェが多く並んでいますが、その中でひときわ混雑している屋台のようなお店を発見しました。
とにかく人が多く、最初は
- どんなメニューがあるのか
- どうやって注文するのか
まったく分からないほどのカオスな雰囲気。
ローカル感たっぷりのお店です。
バインカインとは?
Bánh canh(バインカイン)は、タピオカ粉などを使った太い麺が特徴のベトナム料理です。
地域やお店によって
- 麺の材料
- スープ
- 具材
が大きく変わる、非常にバリエーションの多い料理でもあります。
ーカル感たっぷりのお店です。
押さえておきたいベトナム語
Bánh canh
ベトナムの太い麺料理。タピオカ粉や米粉を使った麺が特徴。
Thịt viên
肉団子という意味。麺料理の具としてよく使われます。
Cho tôi một tô
「1杯ください」という意味。ローカル食堂でよく使う表現です。
1杯25,000ドンのシンプルなバインカイン
注文はシンプル。
男性スタッフに「1杯ください」と伝えるだけでOKでした。
価格は 25,000ドン(約150円)。
運ばれてきたバインカインは、とてもシンプルな見た目です。
具材は
- 太い麺
- 豚肉のつみれのような団子
- パクチー
のみ。
非常にローカルらしい一杯です。
胡椒が効いた肉団子が特徴
スープを飲んでみると、ほんのりと蟹の旨味を感じます。
そしてこのお店の特徴は、胡椒が強く効いた肉団子。
ピリッとしたスパイシーさがアクセントになっています。
ただ、正直に言うと
味は意外と普通。
感動するほどではありませんが、地元の人にとっては
「安くて手軽に食べられる夕方の一杯」なのかもしれません。
夕方3時間だけ営業するローカル店
このお店の営業時間は
15:30〜18:30
わずか3時間だけ。
仕事帰りの地元の人が立ち寄る店のようで、
とにかく笑ってしまうほど繁盛していました。
ローカルグルメが好きな人なら、この混沌とした雰囲気を体験するだけでも面白いと思います。
店舗情報
▪️店名: Bánh canh Nam Phổ – Dì Tuyền
▪️場所: ドラゴンブリッジ南側から約750m
▪️営業時間: 15:30〜18:30
▪️価格: 約25,000ドン
まとめ
ダナンにはおしゃれなレストランも多いですが、こうしたローカル店もまた魅力のひとつ。
味は特別というわけではありませんが、
- 圧倒的なローカル感
- 地元の人で溢れる雰囲気
- 夕方3時間だけの営業
など、ダナンの日常を感じられるお店でした。
近くのカフェに来たついでに、思い出して立ち寄ってみるのも面白いと思います。


