ベトナム自炊生活 #03 一週間の生活費を検証しよう

ベトナムのホーチミン市に住むおじさん留学生の自炊生活の備忘録です。第3弾は、一週間の生活費を検証していきます。おじさん留学生の一週間とは一体?!

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自炊の食費

6/20(月)Bách hoá xanh 93.000ドン
6/22(水)ファミリーマート 138.000ドン
6/22(水)BRGマート 134.200ドン
6/22(水)イオン・シティマート 91.000ドン
6/23(木)Bách hoá xanh 84.000ドン
6/26(日)Bách hoá xanh 128.000ドン

一週間の自炊の食費は、668,200ドン(=4,079.36円)でした。友達と宅飲みした時のアルコール代も含みます。特記事項としては、ココナッツウォーターをよく飲むのと、ソーセージはファミマに売ってる信州のあらびきと決めています。生鮮食品は比較的に安いですが、食材にこだわりを持ち始めると自炊も割高になる場合があるので、注意が必要です。

外食の食費

学食

6/21(火)牛肉と野菜の炒め  40.000ドン
6/23(木)牛肉と野菜の炒め  40.000ドン
6/25(土)海老と豚肉のヌクマム煮込み  40.000ドン

自宅と大学は徒歩10分程度なので、基本的には昼食も自炊しています。ただ、午後のプライベートクラスの宿題が多い時などは、大学の学食でランチを食べる時もあります。海老と豚肉のヌクマム煮込みは、あらふねの大好物です。

カフェ代

6/20(月)M.A.N. cafe 37.000ドン
6/21(火)PASSIO 45.000ドン
6/25(土)Caztus Ice Blended 50.000ドン
6/26(日)Ngon cafe 40.000ドン
6/26(日)M.A.N. cafe 37.000ドン

ホーチミン市内はカフェ文化がかなり根強く、どこのカフェもかなり居心地が良いです。高級店でなければ、弁当や果物の食べ物の持ち込みも可能ですし、Wi-Fiも無料で利用できます。その為、休日は家で過ごすより、お気に入りのカフェで過ごす時間が増えます。あらふねも暇さえあれば、カフェに行ってベトナム語の勉強やブログを書いています。

一週間の外食の食費は、329,000ドン(=2,008.54円)でした。日本でサラリーマンしてた時は、一回のランチ代が1,100円だったと思うと、外食してもそんなに金額がいかないんだと改めて思いました。

活動費

Yết Kiêuプール

6/20(月)使用料 30.000ドン
6/22(水)使用料 30.000ドン
6/23(木)使用料 30.000ドン
6/25(土)使用料 30.000ドン
6/26(日)使用料 30.000ドン

週5日、朝の時間帯にYết Kiêuプールに通っています。

Hoa Lư競技場内のジム

6/21(火)使用料 40.000ドン
6/24(金)使用料 40.000ドン

ホアルー競技場内のジムには週2回通っています。

一週間の活動費は、230,000ドンでした。(=1,404.15円)

まとめ

あらふねの一週間の生活費は、およそ1,227,200ドン(=7,492.05円)でした。改めて計算してみて思いましたが、意外と使ってました。円安(昨日のレートで一時1ドル=137円)が落ち着いたら、寿司でも食べに行こうと思います。それまでは宅飲みでガマンします。カムオン!

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